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株を買ったらあなたも会社のオーナー

世界的大企業トヨタ自動車の現在発行している株の合計金額は、約17兆6537億円(2008年7月24日時点)です。

ということはこれだけのお金を用意してトヨタ自動車の株を買えば、トヨタ自動車を自分の会社にすることができるわけです。(実際には買えば買うほど株価は上がっていきますし、その他色々な要因があるので無理ですが・・・)

ちなみに発行している株式の数に1株の価格をかけると上記の金額が出てきます。これが現時点での会社の価格というわけです。
これを時価総額といいます。

つまり会社の株を買うということはその会社のオーナーになるということです。

しかし、17兆円もの大金を一個人が用意できるはずもありません。

ですが、発行している株式すべてではなく、1株だけなら40000~5000円ほど、10株だけなら40000~50000円ほどです。
これなら十分買うことができるでしょう?

1株だけ買えば1株分のオーナーというわけですね。

100%自分の会社というわけではありませんが、オーナーの一人には違いないわけです。

もちろんオーナーですから会社の事業がうまくいって利益が出れば持っている株式の数に応じて分け前の利益をいただくことができます。
こえがいわゆる配当金です。
また企業によっては株主優待という制度を設けている会社もあります。
株主優待とは、株式を持っている会社のオーナーに対して感謝のしるしのような感じのその会社の商品であったり、サービス券であったりした現金以外の贈り物のことをいいます。

このように株を買って会社のオーナーになれば、その会社から色々な恩恵を受けることができるわけです。
ほかにも株主のみなさんに会社の経営状態をお知らせしたり、今後の展望をお知らせする会議「株主総会」で会社に対して意見を言うこともできます。

ですので株を買うなら自分がその会社のオーナーになるという気持ちで、オーナーになってもいいなと思えるいわゆる「いい会社」の株を買いたいものですね。