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株はどこでどうやって買えるの?

さて、ここまで読んで「株っていいじゃん!よし株を買うか!」と思って、トヨタ自動車に行って、「おたくの会社の株を3株ほどください。」と言ってみましょう。

おそらく受付のお姉さんにきょとん?とされるでしょう。

株はその会社では売っていません。
じゃあどこで売っているのかというとちゃんと株専門の取引するところがあるのです。

それが証券取引所です。

証券取引所とは、色々な会社の株が集まってきて、日々、売られたり、買われたりしているところです。

証券取引所には、大小いくつか種類があります。

まず3大取引所(3市場)である、東京証券取引所(東証)、大阪証券取引所(大証)、名古屋証券取引所(名証)の3つ。
このうち東京証券取引所(東証)と大阪証券取引所(大証)には、第1部と第2部があります。野球でいうと一軍と二軍みたいなものです。

さらに地方取引所(2市場)として、 福岡証券取引所(福証)、札幌証券取引所(札証)があります。

ほかには、新興企業向けの取引所のジャスダック証券取引所(JASDAQ)、様々な証券市場として、マザーズ、ヘラクレス、セントレックス、Q-Board、アンビシャス、NEOなどがあります。

とまあ色々と株が取引されている市場はあるのですが、実際に頻繁に取引されている市場は東京証券取引所(東証)に集中しています。

なるほど、じゃあ東京証券取引所に行けば株が買えるんだな?と思い、東京証券取引所に行って「トヨタ自動車の株を3株ほどください。」と言ってみましょう。

おそらく渋い顔をされるでしょう。

ここでも株は買えません。

「え~!じゃあいったいどこに行けば株を買えるのさ!」への答えは「証券会社に仲介して買ってもらう」です。

私たちのような個人の投資家が直接証券取引所に入ることは禁止されています。

証券会社とは、国にきちんと登録されている株の売買を仲介する会社のことをいいます。

つまり株を買うためには、証券会社に株の売買の仲立ちをしてもらわないといけないのです。

証券会社に株の売買を仲立ちをしてもらうには証券会社に口座を開設して、その口座にお金を入金し、「このお金でトヨタ自動車の株を3株ほど買ってきてください。」と注文します。

こうすることでようやく株が買えるわけです。